コロコート
コロコート製品

コロコートエポキシシステムは無溶剤エポキシ樹脂をベースとしています。 また、材料は、優れた耐腐蝕性、靭性および弾力環境を有している。コロコートのコーティングは、 下水環境と、とりわけ海水への応用に最も適しています。

  • ●コロコートEA:耐エロージョン・耐衝撃特性に優れた弾力性を有する成形・肉盛り用エポキシ
  • ●コロコートEB:コロコートEAと同環境。一定厚コート、細部緻密コート用。1.5mm以上の膜厚で特に優れた耐エロージョン・耐キャビテーション特性が得られる。
  • ●コロコートEC:コロコートEA・EBへの表面仕上コート、又はベイルコート用。
  • ●コロコートEP1:特にアルカリ性およびいくつかの酸性環境では、優れた耐薬品性と 同様の耐摩耗性を有する。この材料は、ポンプケーシング、インペラー、管曲がり、 スターラー及びディフューザドラムに使用される。
  • ●エポキシラミネートレジン:グラスファイバ等補強材の含浸用。GRP工法に適用。
  • ●ZIP E:厳しい大気環境及び中度の液中腐蝕環境用。鋼構造物、杭、甲板・船体外面などの海洋環境用。

コロコートEAとEBシリーズは、1.5ミリ厚以上で使用することにより 、キャビテーションと衝撃に対する優れた耐浸食性を持つ柔軟なエポキシシステムの構築を提供します。


シリーズ:XTHA/XTPG/XTベールコート/XT Filler

化学薬品を含む高温腐蝕環境下におけるコロセンXTコーティングの有効性

  • ●酸性・アルカリ性の両方に有効な耐薬品コーティング材は、あまりありませんがコロセンXTは、高温環境下の酸性雰囲気において抜群の耐性を有しています。コロセンXTは耐化学薬品性に優れたビニルエステル・ウレタンコゥポリマーで緻密なECR(Extra Corrosion Resistance Glass Flake )を高配合し、独自の完全硬化システムを 採用しています。
  • ●蒸気浸透率が極めて小さく耐腐蝕バリアとして有効である。
  • ●金属との接着力が極めて高い。
  • ●耐摩耗性を目的としたコーティング材だは無いが、一般的コーティング材に比べてかなり優れた特性を有している。HS18の研磨材を使って100g 負担×1000サイクルのテーバーテストでの減耗量は 258㎎で当社のコーティング材の中でも優れた耐耐摩耗性を有する。
  • ●コロセンXTは液中150℃、気中260℃での耐蝕性能を有する。
  • ●経年使用後でも簡単処理でオーバーコートが可能である。