フルグライドシステム3要素

フルグライドシステム3要素

耐食コーティング

「フルグライドベースコートの役割」

耐食保護

修理再生

腐食摩耗等によって表面が削られたり、穴が開いてしまっている状態のモノを、ブラスト処理の上、耐食コーティングで保護をし、形状再生します。

断面図

トップコート、ベースコート、母材の断面図
  • 長寿命化:接液部全面コーティング
  • 修理再生:破孔・欠損・減肉部
  • 成形処理:嵌合部機械加工仕上

【 耐食コーティング例 】

取り外した直後の
ポンプ内部
 真ん中の部分が欠損、減肉

欠損部の拡大画像

真ん中の部分が欠損、減肉

腐食コーティング、形状再生後

腐食コーティング、形状再生後

施工前:腐食による劣化した状態

施工前:腐食による劣化した状態

施工後:プロフィール再生

施工後:プロフィール再生

施工前

施工前

施工後

施工後

高効率化

「 フルグライドコーティング 」

耐食保護

修理再生

フルグライドコーティングを施工することによって高効率化する要因のひとつは、フルグライドコーティングの表面粒度がとても小さいことです。

(コーティング表面の粒度比較データ)

鋳鉄(ちゅうてつ)の粒度

鋳鉄(ちゅうてつ):Ra 18.8μm

酸化スチールの粒度

酸化スチール:Ra 5.0μm

フルグライドの粒度

フルグライド:Ra 0.04μm

フルグライドのコーティング表面粗度は0.04ミクロンと極めて小さな粗度を形成しており、他の鋳鉄や、酸化スチールとは比較にならないほどの粗度となっています。このことで、表面を流れる液体の抵抗を受けることが少なく、高効率化に繋がっています。
高効率化のもう一つの要因は、究極の撥水性を持っているということです。
フルグライドコーティングは、その撥水性能の高さによって液体の表面張力を高め液体の球を成します。そのため、コーティング保護されている対象物への液体の接触面積がとても小さく滑るように滑らかに液体が流れていく仕組みになっています。

液体が流れていく仕組み

上記の図のように、金属や汎用塗装のコーティングの場合は、液体がまとわりついて流れるため液体の接触面積が大きく、それがポンプ効率を低下させる原因のひとつとなり、増電に繋がります。

コロコート社のフルグライドは、液体の対象物への接触面積が小さい状態のまま流れるので、ポンプ効率の向上を実現するのです。

ポンプ性能計測システム

 

耐食保護

修理再生

コロコートジャパンのポンプ性能計測システムの優れているところのひとつは、「ポンプが現場で稼働している」状態でポンプ性能を計測できることです。
ポンプの性能は稼働状態で計測しなければ、実際の性能や動き、劣化度合いなどは図れません。

ポンプ性能計測システム

POINT

  • ポンプ運転ポイントでのデータの把握
  • 性能劣化度合いの把握→数値化とビジュアル化
  • ポンプ能力上のロス、流量と全揚程の無駄の把握
  • 性能改良・省エネメリット等投資効率上での諸検討
ポンプ性能計測・モニタリングシステムの特徴
〔ポンプ性能計測・モニタリングシステムの特徴〕
  • ポンプ現場設置状態で計測可能
  • ポンプ単体での計測
  • 計測準備は極めてシンプル
  • 短時間で計測完了(1日数台の計測可能)
  • 高い精度(ファクトリ計測に匹敵)
  • ポンプ性能結果アウトプット機能あり
  • 効率、流量、揚程、消費電力のグラフィックス化

〔計測結果のアウトプット〕

計測結果のアウトプットは、データとチャートでお渡しします。また、流量・揚程、電力値、効率をコーティング前、コーティング後、新品時で比較表記いたします。

コーティング前、コーティング後、新品時で比較表記