製品情報 | コーティング方法 | 温度限界 | ||
---|---|---|---|---|
使用用途 |
液中
135℃
|
気中
170℃
|
||
製品タイプ | ステンレス鋼及びガラスフレーク・シリコンカーバイド配合二液or三液無溶剤型芳香族アミン硬化エポキシ | 推奨膜厚 | ||
製品特徴 | 高温・薬品環境で耐摩耗・耐薬品性に非常に優れる。特に厳しい摩耗環境で有効。 | 1500~4000μm | ||
下地処理 | Sa 2 1/2 ブラスト処理にて油分、水分、汚れを完全除去(施工環境、仕様環境による)。 | SDS |
使用用途
コーティング方法
*記載コーティング材以外にもご相談頂ければご対応可能な商品もございます。
プラズメット (PLASMET)
プラズメットECP
製品情報 | コーティング方法 | 温度限界 | ||
---|---|---|---|---|
使用用途 |
液中
ー
|
気中
ー
|
||
製品タイプ | 二液or三液性エポキシプライマー(湿気中硬化タイプ) | 推奨膜厚 | ||
製品特徴 | 主にコンクリート用プライマーとして使用(湿気面許容)。高湿度雰囲気・結露のある金属面にも使用可。 | 100~175μm(1回塗り) | ||
下地処理 | コンクリート面使用時は表面レイタンスの除去及び目粗しを推奨、金属面使用時はSa2 1/2にてブラスト処理。 | SDS |
プラズメットT
製品情報 | コーティング方法 | 温度限界 | ||
---|---|---|---|---|
使用用途 |
液中
75℃
|
気中
75℃
|
||
製品タイプ | 二液性無溶剤型耐薬品・耐摩耗性エポキシトップコート | 推奨膜厚 | ||
製品特徴 | コロコートエポキシ材のトップコート、光沢が得られ耐摩耗・耐薬品性を向上、シングルコートも可能。 | 必要膜厚 | ||
下地処理 | Sa 2 1/2 ブラスト処理にて油分、水分、汚れを完全除去(施工環境、仕様環境による)。 | SDS |
プラズメットR
製品情報 | コーティング方法 | 温度限界 | ||
---|---|---|---|---|
使用用途 |
液中
75℃
|
気中
75℃
|
||
製品タイプ | 二液性無溶剤型耐薬品・耐摩耗性エポキシコンパウンド | 推奨膜厚 | ||
製品特徴 | 摩耗・減肉品の形状再生・成形・肉盛り用。低温での硬化特性あり。 | 必要膜厚 | ||
下地処理 | Sa 2 1/2 ブラスト処理にて油分、水分、汚れを完全除去(施工環境、仕様環境による)。 | SDS |
プラズメットZX
製品情報 | コーティング方法 | 温度限界 | ||
---|---|---|---|---|
使用用途 |
液中
50℃
|
気中
50℃
|
||
製品タイプ | ポリアミン硬化型エポキシトップコート | 推奨膜厚 | ||
製品特徴 | プラズメットZFをメインにコロコートエポキシ材のトップコート。光沢が得られ耐薬品性を向上。 | 100μm 屋外使用時にはオーバーコート推奨 |
||
下地処理 | エポキシ用トップコートとして使用。主にプラズメットZFのトップコートとして使用。 | SDS |
プラズメットZF
製品情報 | コーティング方法 | 温度限界 | ||
---|---|---|---|---|
使用用途 |
液中
60℃
|
気中
130℃
|
||
製品タイプ | 二液性ガラスフレーク配合錆転換・錆抑制・錆不働化型エポキシコンパウンド | 推奨膜厚 | ||
製品特徴 | 鉄地に対しての錆抑制目的で使用。大気中、腐食雰囲気中、没水環境での防食に有効。 | 気中:150μm 液中:300μm 屋外使用時にはオーバーコート推奨 |
||
下地処理 | ブラスト処理にて油分、水分、汚れを完全除去(3種ケレン以上で可:ブラスト処理軽減・省略可能)。 | SDS |