工事名称 | 屋外設備コンクリート部の塩害対策 |
---|---|
施工内容 | 長期耐食保護コーティング施工 |
写真説明
施工部位全景
施工前
プラズメットECPコーティング後、ZEでトップコート仕上げ
業種
電力会社
対象設備
屋外循環水配管
対象機器
屋外循環水配管基礎部
施工年月
2004年2月
施工範囲
屋外配管基礎コンクリート劣化部
使用材料
プラズメットECP・ZE
(鉄部:プラズメットZF・ZX)
(鉄部:プラズメットZF・ZX)
施工方法
■コロコートはコーティング材の支給のみ
■下地処理はケレン処理
■1層目:プラズメットECP、2層目プラズメットZE
(鉄部施工方法)
■下地処理はコンクリート部と同様
■1層目:プラズメットZF、2層目プラズメットZX
■トップコートは指定色ペンキ
■下地処理はケレン処理
■1層目:プラズメットECP、2層目プラズメットZE
(鉄部施工方法)
■下地処理はコンクリート部と同様
■1層目:プラズメットZF、2層目プラズメットZX
■トップコートは指定色ペンキ
コーティングの特徴・採用理由 etc
■塩害により屋外循環水配管サポートコンクリート部(鉄部含む)の劣化対策案件
■コストパフォーマンスと長期保護が可能な対策として採用に至る。
■鉄部の塩害対策も併せて施工される。
■今回の施工は全て材料支給による発電所構内業者により施工されました。
■コストパフォーマンスと長期保護が可能な対策として採用に至る。
■鉄部の塩害対策も併せて施工される。
■今回の施工は全て材料支給による発電所構内業者により施工されました。
施工後の評価 etc
■経過観察を行い、施工部の健全性維持を確認。
■2006年に2000㎡のコーティング用としてプラズメットZF・ZXが採用される。
■2006年に2000㎡のコーティング用としてプラズメットZF・ZXが採用される。